天気予報を確認してください
2019年6月26日 09時09分6月26日(水)です。テスト1日目、生徒は日頃の学習の成果を発揮しようと
がんばっています。
6月27日(木)の天気予報では、「熱帯低気圧から変わる台風が四国付近を通過する影響で、
雨や雷雨となり、昼前から夕方にかけては非常に激しく降る所があるでしょう。」とあります。
今後、大雨警報などが発令された場合の対応について、今一度ご確認ください。
第一に考えるのは、生徒の命を守ることを優先する正しい判断をすること、です。
1 学校開校日(授業日)の対応
○ 午前6時の時点で警報が発令されている場合
→ 生徒は自宅待機 学校から連絡があるまで自宅で待つ
※ 警報が解除になれば登校する場合もある。
※ この場合の警報とは以下のものを指す。
大雨警報 暴風警報 洪水警報 大雪警報 暴風雪警報 特別警報
※ 波浪警報だけでは自宅待機にはならない。通常どおり登校させる。
○ 授業中等に警報が発令された場合は、生徒の安全確保を優先し、状況に応じて帰宅
2 休日、長期休業中の部活動等を実施する場合の対応
○ 午前6時の時点で警報が発令されている場合
→ 生徒は自宅待機 部活動顧問から連絡があるまで自宅で待つ
以下 授業日の対応と同様
3 学校からの連絡
下記の方法による連絡を行う。
○ 学級連絡網、部活動連絡網による電話連絡
○ メール配信システムによる連絡(登録は今からでもできます。ぜひ登録してください。)
○ ホームページによるお知らせ
4 各家庭での対応
警報が発令されていなくても、
自宅からの通学路が危険な場合、局所的に雨足が強い場合等があります。
絶対に無理をしないで、命を守る行動を優先してください。
その場合、安否確認のため、中学校に電話連絡をお願いします。
5 詳しくは、ホームページ右上の「警報時の対応」をご覧ください。